小金井市商店会連合会

商店会一覧

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武蔵小金井エリア

  • 小金井街道沿いの長ーい商店街♪

    小金井市商業振興会

    小金井街道沿いの商店主が戦後間もないころに結成した。
    創立から約70年となる、市内でも歴史のある商店会。
    名前の由来は、昔この地域で養蚕が盛んだった頃、小金井街道にも製糸工場や繭の集荷場があり、横浜の港へと絹を運んだシルクロードのひとつであり、商店会のエリアが5つの町名(本町2、3、4、5丁目と桜町の一部)で成り立っていることから。
    飲食店、病院、スポーツ用品店、靴屋、写真スタジオなど、業種の幅も広い。
    毎年3月、子どもたちがお店の仕事を実際に体験できる「こども商店」を開催。

    小金井街道沿い周辺

  • レトロなネオン街横丁!

    小金井北口仲通り商店会

    武蔵小金井駅北口の飲食店の商店主が中心となって、昭和40年に任意団体として結成された。
    眼科や内科、整骨院などが並ぶ通称「病院通り」も頼れる存在ながら、加盟店の8割は飲食店で、昼はランチを食べに来る人、夜は美味しい料理とお酒を楽しみに来る人が行き交う、活気にあふれた商店会。
    小金井阿波踊りに合わせて行う7月の「七夕飾り」や、金券の抽選ができるスタンプラリー、10月には、豚汁などがふるまわれる「夕焼けこみちフェスタ」を開催。

    武蔵小金井駅北口周辺の飲食店が中心

  • 武蔵小金井駅北の玄関口!

    武蔵小金井駅前商店会

    武蔵小金井駅の北口に最も近い商店会で、仕事や外出の帰りなどにも立ち寄りやすい。
    数多くの飲食店が並ぶ通称「MUSAKO通り」は、買い物や外食で訪れる人で昼も夜も活気があり、通りに並ぶプランターには、季節の花がいつもきれいに植えられていて、来る人の目を楽しませんてくれる。

    武蔵小金井駅北口周辺の商店

  • 市内で一番西の商店街!

    貫井北町商工振興会

    7年前に誕生した、市内でも比較的新しい商店会。
    新小金井街道の北側である貫井北町エリアで、現在は27店舗で活動している。
    東京学芸大学や中央大学付属高校が通り沿いにあるため学生も多く、ラーメン屋がいくつも並んでいることから通称「ラーメン街道」とも呼ばれている。
    飲食店の他に、電気屋、銭湯、機械商などもあり、業種も多彩。
    7つの町会と協力し、商店会エリアに21台の防犯カメラを設置。

    貫井北町全域(京王通り商店会介入地域を除く)

  • 春先の白い花の並木が美しい!

    ナンジャモンジャ 京王通り商店会

    京王通り商店会は、小金井市西部の商店主が昭和52年に結成した任意団体です。
    道路は全て歩道が設置されていて、グルメシティやTSUTAYAなどの大型店も隣接していることから、徒歩だけではなく、自転車、車でも訪れやすい。
    名前の由来は、商店会の軸となる並木通りに咲くナンジャモンジャの木から。
    鮮魚、野菜、お肉と生鮮三品の商店が揃う、市内でも貴重な商店会は、味に定評のある飲食店も多く、昔から続く実力派のお店と、若い世代が新しく始めたお店が調和した、個性豊かな顔ぶれ。
    夏の納涼祭り、年末の歳末大売り出し、毎月第一・第三土曜日には大売り出しを開催。

    小金井市西部+@

  • 地元のためならなにがなんでも!

    けやきのまち振興会

    武蔵小金井駅 北東地域、グリーンの街灯が並ぶけやき通りを中心としたエリアで構成される。
    エリアにある様々な事業所、美容室や病院などのサービス業を中心に、飲食店、和菓子屋など40店舗ほどの商店が並ぶ。
    年に一度「けやきのまちの歳末福引」を開催。
    他に、第三日曜日に行う清掃活動、地域の異業種連携ネットワーク「みんなの安心・ささえ愛ネットワーク」などの取り組みも。
    * 令和6年11月1日より、小金井市けやき通り商店会は『けやきのまち振興会』となりました。

    武蔵小金井駅北口、けやき通り周辺

  • 小金井公園に一番近い!

    緑町中央商店会

    市内では、小金井公園や江戸東京たてもの園に最も近い商店会。
    武蔵小金井と小金井公園を結ぶココバスの停留所もあり、桜の季節にはお花見で行き来する多くの人たちで通りが賑わう。
    住人に長く親しまれてきた地域密着のお店が多く、温かい雰囲気。
    玉川上水も近いので、散策がてら立ち寄ると楽しい。

    小金井市緑町周辺

  • 昭和の雰囲気ただよう♪

    シャトー小金井商店会

    市内では最も新しい商店会で、昭和49年に建てられたマンション「シャトー小金井」の下に位置する。
    レトロモダンな2階建てと地下フロアの中には、カフェやバルなどの飲食店、スイミングやバレエなどの教室、地域で活動するNPO団体などが並び、さまざまな職種のプロが集まっている。
    7月に開催する「イエローフェスティバル」では、地元野菜やマルシェやワークショップなども行っている。

    武蔵小金井駅南口 シャトー小金井中心

  • 武蔵小金井南の玄関口!

    小金井市中央商店街協同組合

    昭和15年、現在の前原交差点近くにあった六地蔵にちなんで設立された「六地蔵会」が始まり。
    深井戸を掘削し「黄金の水」として提供するなど、地域資源を活用して町づくりに取り組んでいる。
    小金井南側の玄関口として、市民はもちろん、町を訪れる人たちからも親しまれている。
    7月に開催される「黄金井 六地蔵盆 子ども祭り」では、ニジマスのつかみ取りやヒーローショーなどもあり、多くの親子連れで賑わう。

    武蔵小金井駅の南口周辺

  • なじみが通う昔ながらの商店街♪

    蛇の目通り商店会

    武蔵小金井駅南口を出て、線路沿いに東へ続く商店会。
    名前の由来は、かつて蛇の目ミシンの工場が隣接していたことから。
    社員の人たちが多く行き来していたため、レストランや割烹、居酒屋や喫茶店など、今も実力派の飲食店が並んでいる。
    駅を降りて仕事帰りに立ち寄る人も多く、夜遅くまで賑わう。
    2018年9月には、25年ぶりに商店会のお祭りが開催予定で、たくさんの飲食店が参加する。

    武蔵小金井駅南口 蛇の目通り周辺

  • 人と環境にやさしい!

    小金井市農工大通り振興会

    駅と東京農工大学方面を行き来する人たちの玄関口として、農工大通りの沿道にある商店主によって昭和31年に結成。
    ゲートが設置された商店会の始まりから終わりまで、和菓子屋や洋菓子屋、カフェやレストラン、職人の技が光るサービス業など個性豊かな商店が途切れることなく並んでいる。
    小金井市の阿波踊りと同じ日に開催される「ちびっこ夏祭り」では、金魚すくいや朝顔市も行われる。

    武蔵小金井駅南口の農工大通り沿道周辺

  • レトロであたたか♪

    中町明和会

    中町明和会は、中町の商店主が昭和46年に結成した商店会です。
    結成当時、商店主に「明治生まれの人」から「昭和生まれの人」までいたことが、商店会の名称の由来。
    市内でも早くに住宅街ができたエリアで、住民の暮らしを長く支えてきた。
    緑に囲まれた稲荷神社や栗山公園も隣接し、米屋や酒屋など昔ながらの商店も残る、懐かしくあたたかい雰囲気の商店会。
    2011年の震災後、沿道に照明灯を設置するなどして地域住民の安全を見守ってきた。

    武蔵小金井駅南口 中町周辺

  • 水と緑の野川に抱かれる♪

    小金井市前原坂下商店会

    前原坂下商店会は、前原町の商店主が結成した任意団体です。
    商店街は、小金井街道、新小金井街道、東八道路の骨格道路に沿って掲載しています。
    商店街の南側には緑の豊かな多磨霊園が立地し、また、北側には野川が流れ、散歩がてらに訪れてほしい、みずとみどりの商店会です。

    武蔵小金井駅南口、前原町周辺

新小金井エリア

  • ゆったり人にやさしく♪

    新小金井西口商店会

    新小金井駅西口の商店主が中心となり、昭和42年に結成された商店会。
    魚屋や肉屋などの生鮮専門店、和菓子屋や豆腐屋などが並ぶ、懐かしく暖かい雰囲気のお店が並ぶ。
    年配のお客さんから小さな子どもを連れた若いお母さんまで、近隣に住む幅広い世代が買い物に訪れ、夕方などは賑わう。
    年に一度、商店と連携したサービスもある「落語まつり」のほかに、落語会も数回開催している。

    新小金井西口商店会は、新小金井駅西口周辺

  • 野川公園への散歩道♪

    新小金井商店会

    新小金井駅から踏切をこえて、東側に位置する商店会。
    栗畑が多くあったことから「くりのみ街」という名前で親しまれ、結成してから52周年、飲食店や青果店などを中心に、この地域の暮らしを支えてきた。
    連雀通り沿いには、学問の神様を祀る天神社や、商売の神様を祀る笹森稲荷があり、年末年始などは参拝客で賑わう。
    駅前の案内版を新しくしたり、街路灯の管理をして、町の利便性を高めている。

    西武多摩川線「新小金井」駅東口周辺

東小金井エリア

  • 明日に向かって歩む!

    東小金井北口商店会

    東小金井北口商店会は、昭和48年に結成されました。
    東大通りを中心に、大学、高校、中学と学校が多く隣接する、学生が行き交う賑やかな商店会。
    飲食、サービス、物販と幅広い業種の店舗が並び、昔から続く歴史あるお店と新しく始めた若い世代のお店が、バランス良く調和している。
    駅前ながら公園などの緑も多く、住まいとしても人気のあるエリア。
    8月末には、東大通りを歩行者天国にして行う「エコ・サマーフェスティバル」も開催し、毎年多くの人が訪れる。
    また、リユース食器の使用、”Myはし”の普及などのエコロジー活動をはじめ、商店の活性化だけではなく地域の方々が歩きやすい商店街をめざし頑張っている。

    東小金井駅北口周辺

  • 環境豊かで将来性抜群!

    東小金井駅北口地域振興会

    東小金井市駅から北に向かう梶野通りの沿道を中心に形成された、市内でも比較的新しい商店会。
    美容院や不動産などのサービス業や、飲食業など、さまざまな業種が集う。
    駅前エリアは、公園や街路樹などを含めた区画整理事業が進められており、新しく変わっていく小金井公園への玄関口として注目が集まる。
    長昌寺の駐車場で行われる7月の「納涼おどり大会」や、小金井市立第三小学校で開催される運動会など、町会と一緒に取り組むイベントも多い。

    東小金井駅北口地域振興会は、梶野町周辺

  • ヒガコワンダー3が見守る!

    東小金井南口商店会

    東小金井南口商店会は、東小金井駅が付近住民の請願により昭和39年9月10日に開設され、その後昭和44年に、東小金井南口の商店主によって結成。
    カフェや定食屋、居酒屋などの飲食店を中心に、駅前の通りや裏の路地まで個性豊かなお店がぎっしりと並ぶ、歩いて楽しい活気ある商店会。
    商店街の活性化を目指し、地域と連携しながら、毎年様々な試みを続けている。
    毎年8月に開催される「ヒガコサマーフェスティバル」は、中央線でも有数の集客数を誇る夏祭り。
    冬の「クリスマスフェスティバル」や、防災炊き出し訓練など、活動も多い。

    東小金井駅南口周辺